忍者ブログ
秋の日はつるべ落とし
[23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29
以前、ifeelgroovyでKonung2というロシアのゲームを購入したのですが、
公式ページを見るとKonung1の方が男キャラの絵がカッコ良いのですね。
1が欲しいからifeelgroovyでチョイ前に尋ねてみたら入手不可能とのこと。
残念よ~。

konung Legends of the north

















PR
Bar_Jing.png“らんりこつばいおにばらみ”とか読むはず。
昔、家にこのタイトルの野坂昭如の本があって、幼少の頃から時々ブツブツこの台詞を言っていた。響きがナイスなので今でもふと口をついて出る。

ホテルのバーは意外と安かったのでローソンでバイトしてた時でも何度か行った。
庶民も中流も所詮は幻想、、、とまとめてもひとつも面白くないのでもう少し考える。








すっげー前の新聞。もち朝日。
“最近若者の自室を紹介する番組をテレビでやってる。どの部屋も若者らしい乱雑で、個性的。でもどこかやはり、テレビ用にわざと演出した自分の表現したい乱雑さや物の置き方が垣間見えてそれも面白いね。ビバ日常。”
という感じの記事だったと記憶してる。翻ってアタシの部屋は、和風、アジアン、あんてぃく系、、、、どのつもりでもないが、強いて言えばメガテン系にしておこう。(←ウンコ?

追記:
さっき“教えて部屋の人”バトンというのが回ってきたウソので気乗りはしないが紹介しておく。
FPP1.jpg
右から2つめはReaperのメタルフィギュアです。こちらのサイトで詳しく見ることが出来ます。
デジカメを持ってないのでウェブ上の画像を貼りあわせた。
デジカメレス・・・先ずはそこから始めよう。
"Xanadu"も昔、親戚の会社のコンピューターで何回が触れる機会がありますた。
数十回の接触だったので、面白さよりも難しさの方が印象に残ったが、Diabloの中には世界がある、的な感じと同じで、ザナドゥのゾーンはひしひしと感じられたっす。
myconid.gif
(当然彼にも会えていない。)

マニュアルのモンスターの説明もD&D系の本並みに細かい説明がされていたけど、当時の攻略本も本ごとにモンスターのイラストを描き起こしていた。
しっかし、winの復刻版は何故あんなに値が高いのだろう。

曾良の軌跡とかにはどうしても手が出ない。前に新宿西口のソフマップでテーマソングとデモムービーが流れていて、内向的な若者3人が「マニアの心わかってるよね」と感嘆していたが、彼らよりももっと内向的な自分は落ち込んでしまってついていけなかった。でも批判ばかりしていてもしょうがない。先ずはその辺から始めよう。
tdr.gif

ふるげー、いやコゲーの方が音感が良いだろう。
小学生の頃教室でオホーツクという言葉を良く聞いたが、
そうか、名作だったんすね。最近知りました。

winのパッケージ販売でもFCの古ゲーが出て欲しいものだ。


<< 前のページ 次のページ >>
力レン夕"一
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新記事
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]